朝からモンブランやシャモニー針峰群がくっきりと青空の中に聳えている。08:30の始発ロープウェイでプラン・ド・レギューに向かう。ここで降りたのは我々3人だけだった。 よく整備されたトレッキングコースをモンタンベール目指して歩き始める。モンタンベールまでの3分の2は緩い下りが続く。やがて少し急な登りになり、しばらく頑張るとケルンがたくさん積まれた台地に到着。ドリューが眼前に迫り。、メール・ド・グラス氷河の向こうにグランドジョラスが見える。ここまでのんびり3時間の歩行。 軽い昼食をすませて、モンタンベール駅を目指して、かなり急な下りを行く。モンタンベール鉄道は運休中で、レールがはずされ、重機が唸りをあげて整備が進められている。 ホテルの裏手から林の中へ続くツヅラ折れの道、標高差1300mを2時間かけて下り、シャモニー駅前に出た。 見上げれば急峻で尖ったシャモニー針峰群、眼下にはシャモニーの町が広がり、シャモニー谷を挟んだ対岸はブレバンやアンデックスなどの「赤い針峰群」が峰を連ねている。天気に恵まれた素晴らしいトレッキングだった。
2011年10月 ミュンヘンからインスブルック,コルティナ,サンモリッツ,シャモニーを駆け抜けてジュネーブへ.コルティナとシャモニー周辺ではヴィアフェラータやトレッキングを楽しみます.
2011年10月12日水曜日
モンタンベール
2011年10月11日火曜日
Annecy
雨が降っているので、少しは天気が良さそうなアヌシーへ行くことにしました。アヌシーはフランス人なら一度は住んでみたい憧れの地だそうです。シャモニーの西、直線距離で70-80Kmにあります。 高速道路を走って、1時間強で到着。アヌシー湖を一周した後、古い町並みを見物しました。天気もよく、なにか得したような一日でした。夜になって雲がなくなり、モンブランが素晴らしい姿を現しました。 明日はシャモニー針峰群の裾をトレッキングの予定です。よい天気になることを期待して。
2011年10月10日月曜日
冬と夏
車の屋根には15cmくらいの積雪。気温マイナス4℃。宿の主人の忠告もあって、アルプスの峠越えはあきらめ、雪がちらつく中、南へ走りミラノへ向かう。国境を越えてイタリアに入ると空は青く晴れ渡り、気温は20℃。冬と夏が半日で入れ替わってしまった。
ミラノの北側を迂回して西へ。今日のハイライトを期待して、サン・ベルナール峠越えを試みたが、途中で通行止めとなり、引き返してモンブラン・トンネルを通ってシャモニーに入った。約400Kmの走行だった。
今日は部屋の窓からモンブランやシャモニー針峰群を一望できる素晴らしい宿。今回のツアーではじめてバスタブに浸かることもできる。キッチンがあり、食器はもちろん、電子レンジなどの調理器具、食器洗い機も備わっている。それでも1泊(1部屋)が日本円にして12000円。3人で割ると・・・
2011年10月9日日曜日
サンモリッツへ
コルティナの宿から見るトファーナは素晴らしいモルゲンロートだった。
ドロミテ街道をたどり、雪の峠をいくつも越えてサンモリッツに着いた。途中、カレツァ湖に立ち寄った。光線の具合か以前に訪れたときのような感動はなかった。
サンモリッツは雪が降っている。明日、フルカ峠を越えてシャモニーに向かう予定だが、峠が越えられるだろうか。トンネル利用は悲しいな。
2011年10月8日土曜日
2011年10月7日金曜日
Via Ferrata
今朝はホテルの窓から見えるはずの山が見えない。天気予報は午後から雨となっている。危ないところは午前中に終わらせようということで出発。 今日は予定を変更して,昨晩見つけたTorre di Toblinという岩山に登るルート. 昨日のパーキングに車を停めて歩行開始.峠を越えてトレチーメ・ヒュッテへ向かう。およそ1時間でヒュッテに着いた。さらに1時間くらいかけてヴィア・フェラータの出発点へ登る。ここでハーネスとヘルメットを着けて登攀開始。ワイヤーとハシゴに助けられてピークを目指す。 150-200mくらい垂直の壁を登って、無事頂上に達することができた。 さて、次は下山だが、ここもワイヤーの助けを借りて登りとは別のルートを下る。少し慣れたこともあって、快適に下山できた。 ヒュッテに着いて、成功の握手を交わした。このような握手は何十年ぶりだろうか。
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